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「リバーシブルプラウ」の稼働前点検

「リバーシブルプラウ」の稼働前点検
耕起作業機を代表するプラウの稼働前点検をご紹介します。

グリスアップ

次の部分は特に念入りに注油してください。
ディスクコルターの注油 ラムシリンダーの注油
・ディスクコルター
(回転部分なので混入した土、水気を押し出して下さい)
      ・ラムシリンダー
ヘッドストックの注油
・ヘッドストック
(グリスが不足しているとシャフトが加熱膨張し、転回しづらくなります)
ボディーピッチ
ボディーピッチの調整

シェア先端は摩耗による誤差があるので、必ずプラウ底部からフレームまでを計測して下さい。(写真@)
狂っているようであればフロッグ後部のピッチアジャスターで調整します。『R』と『B』のナットを締め『S』ナットで調整します。 この場合の寸法を測る場合はポイントとフレーム下部との間隔を測ります。

ボディーピッチの調整

ボディー間距離
多連プラウではボディー間の距離を計測します。その際必ず後ろから順に計測し、ボディーを後ろから押さないようにします。(写真A)
狂っている場合はサポートの長さを調整します。
その他ポイント
・1ヶ所だけ他と違う減り方をしているものがあれば再調整が必要です。 シェア、モールドボードが均等に摩耗しているかチェックして下さい。
・作業中ラムシリンダーが異常に加熱している場合は、カップリングが合っていないことが考えられます。 トラクター純正のものがあれば交換してみてください。

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