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「フロン排出抑制法」 の施行によりフロン類使用製品の点検と記録が義務化されました。

「フロン排出抑制法」 の施行によりフロン類使用製品の点検と記録が義務化されました。
エアコン装備トラクター

エアコン装備(キャビン仕様)

農業機械をお使いのみなさまへ



機械の管理者に求められる事項

 点検実施 
ニューホランドトラクターのエアコンは第一種特定製品に該当し、能力が7.5kW以下であることから、3ヶ月に1回以上の簡易点検が義務づけられました。

 記録保管 
簡易点検を実施するにあたっては、資格等を有する必要はありませんが、点検記録は機械を廃棄・譲渡するまで保管が必要となります。

※ 冷媒としてフロン類が充填されている業務用のエアコン、冷凍冷蔵機器

管理点検Q&A

Q1 誰が実施しますか? 機械の管理者(所有者・使用者)が実施します。 点検の委託行うことも可能です。
Q2 必要な資格はありますか? 簡易点検を実施するには必要な資格はありません。 お客様ご自身で行っていただけます。
Q3 記録は必要ですか? 点検記録は機械を廃棄するまで保管してください。 また、機械を譲渡する場合、譲渡先に記録簿を渡してください。
Q4 点検記録簿に決まった様式はありますか? 決まった様式はなく、電子媒体でも認められています。 記録事項は以下のものがあげられます。
 ■機械の型式、製造番号
 ■点検日
 ■点検項目とその結果
Q5 点検項目はどのような事項がありますか? 目視により外観を点検します。
 ■機器の騒音・振動・破損・腐食がないか
 ■機器からの冷媒の漏れがないか
 ■機器の温度調整機能が正常か
Q6 異常が見つかった場合はどうすればよいですか? 販売店へ連絡してください。
フロン類の漏れを発見した場合は、かならず修理してからフロンを充填してください。 フロン類の回収・充填は都道府県の登録業者以外はできません。


詳細につきましては環境省のウェブサイトをご確認ください。
簡易点検記録表サンプル(PDF)    簡易点検記録表サンプル(Excel)
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