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ロールベーラーの清掃点検


牧草繁忙期に伴うお客様へ一言アドバイス!!

ロールベーラーは高速回転部分が多く、また無給油ベアリングも使用されていますので、 作業終了後には必ず清掃点検を行ない、ベアリングが過熱していないか、異音がしていないか等の点検を実施して下さい。 これを怠ると火災の発生や大修理につながる事があります。
また、機械をより長く良好の状態で使うために定期的に格納前、稼動前点検整備を弊社サービス工場に依頼 される事をお勧めいたします。

点検・整備の前に

テールゲートを上げて整備する場合は、予めバルブセーフティーロックレバーをロックの位置に必ずしてください。 注油、保守管理等の整備を行なう場合は、必ずPTO駆動を切り、トラクターのエンジンを止め動き出さないように 輪留めを設置しパーキングブレーキをかけてください。

点検のポイント

ベルト、ローラーの点検
@ ベルト、ローラーの点検

特に両端のローラーに草の巻きつきが無いかどうか、必要に応じてベルトを交換するか、ベルトレーシングを使っている場合も同様点検、清掃してください。
ロールベーラー

チェーンへの注油 カッティングナイフ、ベアリング
A 注油

オイル注油装置によって注油されないチェーンにはオイルを注油後ベーラーを数分間動かし、オイルをチェーンに行き渡らせます。 (注:ベーラーの作動中は絶対に注油は行なわない)
全てのベアリングを慎重に点検し損傷を示唆する加熱がないか確認します。
B カッティングナイフ、ベアリング

トワインナイフ、ネットナイフ、カッティングナイフを点検し常時切れる状態にしてください。
特にカッティング仕様はナイフの状態が悪いとパワーロスにもつながります。
ピックアップ・カム・ベアリングが良好な状態にあるか確認してください。

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