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「やっぱり基本が大事!」

農作業中の悲しい事故が続いております。
農林水産省の報告によると平成18年度の農作業中での死亡事故件数は391件。前年と比べて4件減少しておりますが、 依然として高い数字で発生しております。 これは1日一人以上の方が農作業中に死亡事故にあわれている事になります。 その中でトラクターや作業機を取り扱い中の事故件数は242件、かつ65歳以上の件数は全件中なんと約8割の305件となっております。
もちろん皆さんの誰しもが事故を起こそうと思っているわけではなく、事故にあわなければよいと考えていますよね。 今一度基本に立ち戻り、事故とはどのようにして起こるのか、広い意味で考えてみましょう。
事故は「不安全な行動」と「不安全な状態」が
重なり合ったときに発生します。




では農業に従事する私たちにとってその不安全な要因は何でしょうか?
統計上、死亡事故の一番大きな原因は「圃場内や道路においての機械の転落によるのも」です。
これらのように2つの要因が重なり合って事故が発生しています。
特に事例2のように不安全な状態が自分自身ではどうしようもない場合が 実際の現場では非常に多くあります。
そのため自分自身が不安全な行動をしないように充分に気をつける事が重要です。

これからも安心、安全な農作業を行う為にも、今一度基本に立ち戻り、不安全な行動をやめ、 不安全な状態を作らないように気をつけましょう。

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