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シートベルト


現在販売されている農用トラクターには安全フレームまたは安全キャブのほかに、シートベルトが標準で装備されております。
このシートベルトは安全フレームや安全キャブと同様に、転倒事故や追突事故からオペレーターの命を守る安全装置です。 しかし、装備されていてもきちんと着用しなければ、オペレーターの安全性を確保することはできません。
農用トラクターの安全性を検査する安全鑑定では、平成17年度受検機からシートベルトの安全標識を運転席に貼付して着用を喚起しております。 しかし、農用トラクターは一般車輌に比べシートベルトの着用率が非常に低いのが実態です。
     
最近の事故を見ますと、転倒時に運転席から脱出しようとしてトラクターの下敷きになる。あるいは、追突されて運転席から飛び出して命を失うケースが発生しております。 これらはシートベルトを着用していれば大事に到らなかったと思われます。
最近はカーナビゲーションの普及からか一般車両が広域農道に進入し、農用トラクターとの事故が多く発生しております。
万一に備え、シートベルトを必ず着用してください。なお、貴方のトラクターに装備されているシートベルトを確認してみてください。 安全性が認められたシートベルトには適合規格(例 JIS D4604、SAE J386等)が入っております。

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