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「なくそう農作業事故!」


農林水産省の統計によると、全国における平成23年度の農作業死亡事故発生件数は366件中、そのほとんどが農業機械に起因する事故で亡くなられています。 これらの死亡事故の事例をもとに、農作業事故の撲滅に向けた対策を皆さんと考えてみましょう。
死亡事故事例
CHECK POINT CHECK POINT 1 シートベルトの着用!

安全キャブや安全フレーム付のトラクターもシートベルトを着用しなければその効果は激減します。 乗車時には必ずシートベルトを着用しましょう。


CHECK POINT CHECK POINT 2 明るい作業環境を!

事故発生時刻は夕方や朝など、見通しの悪い時間帯に多く発生しています。 反射板や低速車マークの利用と早めのライト点灯を心がけるほか、敷地内の暗い場所には照明を設置し、影を作らないようにしましょう。 明るい環境は事故防止だけでなく盗難防止にも繋がります。


CHECK POINT CHECK POINT 3 始動・操作前に再確認!

エンジンの始動やPTO、油圧を操作する前にもう一度、周りに人が居ないことを確認すると共に、 クラクションを鳴らし周囲に警告を与えましょう。


CHECK POINT CHECK POINT 4 危険箇所を目で見て確認!

1年間の作業開始前に作業者全員で圃場や作業ルートの確認を行い、段差や斜面、穴、水路の近くなどの危険箇所に目印を設置しましょう。 また、取扱説明書や安全作業に関する講習に参加し、農業機械の正しい操作手順を確認しましょう。


CHECK POINT CHECK POINT 5 連絡手段の確保!

事故防止のために作業者同士が声を掛け合うのはもちろん、万が一事故が発生した場合に備えて携帯電話を持ち、定期的に連絡を取るようにしましょう。 早期発見が一命を取り留めた事例もあります。


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