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「ハチに注意!」

はスズメバチやアシナガバチなどの巣が大きくなり、

営巣活動が一年のうちで最も活発な季節です。

集団生活をするハチは外敵から巣を守るため攻撃性が発達しています。

特に秋は攻撃性が強くなり巣の近くを通行したり、

大きな音で刺激を与えたりすると攻撃をしてくることがあります。

剪定、草刈などの農作業時は注意が必要です。

「スズメバチの攻撃」
Check1!「ハチに刺されたら」

ハチに刺されたら

刺された場所から離れ、速やかに毒吸引器で毒を絞り出します。
毒液は水に溶けやすいので傷口をきれいな流水で洗い流し、抗ヒスタミン剤を含んだステロイド軟膏を塗って冷水でひやしましょう。
手や足を刺された場合は、心臓に近い方を止血ゴム管等でしばりますが、数分間隔でゆるめてください。
Check2!「過去にハチに刺された人は要注意」

過去にハチに刺された人は要注意

日本ではハチ毒アレルギーによるアナフィラキシーと呼ばれるショック症状で、毎年30人前後の人が死亡しています。
アナフィラキシーとは一度ハチに刺されると、体内にハチ毒に対する抗体が作られます。
その後再びハチ毒が体内に入ってくると、抗体と結びつき呼吸困難や意識障害などのショック症状があらわれ、時には死に至ることもあります。
こうしたショック症状は5〜15分のきわめて短時間のうちに起こるので、少しでも様子がおかしいと感じたら、すぐに救急車を呼ぶなど速やかに対処することが大切です。
過去にハチに刺された経験がある人は、病院にてハチ毒の抗体を持っているか診察を受けておくことをおすすめします。

「こんなところにもハチの巣の危険が!」

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