Farming情報
こんにちは!すっかり秋になり朝晩は肌寒く、冬の気配が遠いながらも感じられるようになった今日この頃、秋の収穫作業や冬の準備に精を出している方も多くいらっしゃることかと思います。
8月末に発行された、「お客様とのコミュニケーション誌 Farming96号」はもうお読みになられたでしょうか?
今回は秋の夜長にぴったりなFarming96号の内容の一部をご紹介していきます。
新たな挑戦を続ける営農者にスポットライトを当てる、特集「農」の最前線。第8弾となる今回は、北海道網走市のお客様をご紹介しています。
北海道の東、オホーツクの海を臨む網走市における営農集団体制の基礎を築いたお客様は、機械・施設の共同所有・共同作業による徹底した生産コストの低減や、作付け品目の統一、作付面積の平準化などによる営農効率化に取り組んできました。作業における専門制を敷き、精密農業を導入したことで個人の作業精度のバラツキがなくなったといいます。経営に多くの効果をもたらしている組織の特色を語っていただきました。
世界屈指の作業機メーカーであるKUHN社製のプラウを導入されたお客様にお話を伺いました。
■日本ニューホランド50周年記念トラクターご購入のお客様紹介
■日本初上陸!GRIMME4畦自走式ポテトハーベスター「VENTOR4150」ご紹介
■ニューホランドトピックス
■農業後継者採用のご紹介
などなど…内容は盛りだくさんです!
まだFarmingを読んでいない、続きを読みたいという方は是非お近くの日本ニューホランド㈱営業所までご連絡ください。
読者の皆様からの感想もお待ちしております。読者プレゼントの締切は10月31日(当日消印有効)となっていますのでお早めにご応募ください!
次号は日本ニューホランド社員が全ページ手作りでお届けするFarming97号です。お楽しみに!